婚活では「結婚後の家族像」まで考えている人が多いようです
婚活というと、まずは「どんな相手と結婚したいか」に目が向きがちです。
でも実際には、結婚そのものだけでなく、その先の暮らしや家族の形まで考えながら活動している方が少なくありません。
今回の調査では、婚活中の男女に「子ども」についての希望を聞いたところ、多くの方が結婚後のライフプランまで具体的に思い描いていることが分かりました。
特に印象的だったのは、
- 約8割が子どもを希望していること
- 6割が2人以上を望んでいること
- 7割が結婚後1年以内に子どもを希望していること
です。
つまり婚活では、結婚はゴールではなく、その先の家族づくりまで含めて考えている人が多いということが見えてきます。
婚活中の約8割が「子どもを希望」と回答
調査では、結婚後に子どもを希望するかどうかを聞いたところ、
- 男性 78.3%
- 女性 74.8%
が「希望する」と答えました。
つまり、婚活中の男女の約8割が、結婚後に子どもを望んでいることになります。
これはかなり高い割合です。
特に年代別に見ると、
- 20代 88.7%
- 30代 89.1%
- 40代 76.0%
という結果で、20代〜30代では9割近くが子どもを希望していることが分かります。
婚活中の人たちは、ただ結婚したいだけでなく、子どもを含めた将来の家庭像をかなりはっきり持っているようです。
希望する子どもの数は「2人」が最多
子どもを希望する人に、何人くらいを望んでいるかを聞いたところ、最も多かったのは2人でした。
しかも全体の6割が、2人以上を希望しているという結果です。
この数字を見ると、婚活中の人たちはかなり現実的にライフプランを考えていることが分かります。
- 自分の年齢
- 仕事との両立
- 経済的な負担
- 子育てのイメージ
そうしたことを踏まえながらも、「できれば2人くらいはほしい」と考える人が多いのかもしれません。
結婚相談所で活動している人は、もともと結婚への意識が高い分、その先の子育てや家族づくりについても具体的に考えている傾向があるのでしょう。
男性は「生活が楽しくなる」、女性は「子どもが好き」が最多
子どもを希望する理由にも、男女で少し違いがありました。
男性で最も多かったのは、「生活が楽しくなるから」という理由です。
一方、女性で最も多かったのは、「子どもが好きだから」でした。
この違いはとても興味深いです。
男性は、子どもがいることで
- 日常に楽しみが増える
- 家族としての実感が強まる
- 人生の充実感が増す
といったイメージを持っているようです。
一方女性は、もっと感覚的に
- 子どもが好き
- 子どもと暮らしたい
- 母親になることに自然な関心がある
といった気持ちが背景にあるのかもしれません。
ただ男女ともに共通していたのは、子どもを「義務」や「当然のもの」としてではなく、人生に喜びや意味を加える存在として前向きに捉えていることです。
「親を喜ばせたい」という気持ちも一定数ある
今回の調査では、子どもを希望する理由として「親を喜ばせることができるから」という回答も一定数あったようです。
これは少し複雑な気持ちかもしれません。
自分自身が望んでいる気持ちもありつつ、親世代からの期待や、家族への思いも影響していることがあります。
婚活では、結婚や出産について周囲からの期待を感じる人も少なくありません。
だからこそ、自分の気持ちと周囲の期待が混ざり合ってしまうこともあります。
それ自体が悪いわけではありませんが、大切なのはやはり自分はどうしたいのかを整理しておくことだと思います。
結婚後「すぐにでも」「1年以内」に子どもを望む人が7割
今回の調査で特に印象的なのは、子どもを希望するタイミングです。
結婚後、「すぐにでも」または「1年以内」に子どもを望むと答えた人が、全体の約7割にのぼりました。
これは、婚活中の人たちがかなり具体的に将来を考えていることを示しています。
「いつか子どもがほしい」ではなく、結婚したら早めに家族を持ちたいという意識が強いのです。
つまり婚活では、結婚そのものだけでなく、その後のタイミング感もかなり大事になっていると言えます。
男性は「体力・収入面」、女性は「年齢」を意識しやすい
早めに子どもを希望する理由にも、男女差が見えてきます。
男性側では、
- 若いうちに子育てしたい
- 体力があるうちに育てたい
- 教育資金を考えると早い方がいい
- 働けるうちにしっかり備えたい
といった、体力面や収入面を意識した理由が多く見られました。
一方、女性側では、
- 年齢的に早い方がいい
- 妊娠の確率を考えると早めが安心
- 高齢出産のリスクを意識している
といった、年齢や出産リスクへの意識がより強く見られます。
これはとても自然な違いです。
女性は、出産に関するタイムリミットを現実的に感じやすいため、結婚後の子どものタイミングにも敏感になりやすいのでしょう。
婚活では「子どもが欲しいか」だけでなく「いつ欲しいか」も大切
婚活でよくあるのが、「子どもが欲しいかどうか」は話していても、いつ頃を希望しているかまでは話せていないケースです。
でも今回の調査から分かるように、婚活中の人は「子どもが欲しい」という気持ちだけでなく、できるだけ早い時期に欲しいと考えている人が多いのです。
このタイミング感がずれると、結婚後にすれ違いやすくなります。
たとえば、
- 片方はすぐにでも欲しい
- もう片方は2〜3年後でいいと思っている
というだけでも、大きな温度差になります。
だからこそ婚活では、「子どもを希望するかどうか」だけでなく、どのくらいの時期を考えているかも大切な確認ポイントになります。
結婚がゴールではなく、その先の人生設計まで考える時代
今回の調査を通して感じるのは、婚活中の人たちが、かなり現実的に将来を考えているということです。
- 結婚したい
- 子どもも希望している
- できれば2人くらいほしい
- タイミングは早めがいい
ここまで具体的に考えている人が多いということは、婚活が単なる恋愛の延長ではなく、人生設計そのものになっているとも言えます。
だからこそ、相手選びでも大切なのは、条件の一致だけではありません。
- 子どもについてどう考えているか
- 何人くらい希望しているか
- いつ頃を望んでいるか
- 仕事と子育てをどう両立したいか
こうした価値観を、早い段階から少しずつ共有していくことが大切です。
まとめ
今回の調査から見えてきたのは、婚活中の人たちの多くが、結婚だけでなく、その先の家族形成まで見据えて活動しているということでした。
- 約8割が子どもを希望している
- 20代〜30代では約9割が希望
- 6割が2人以上を望んでいる
- 7割が結婚後1年以内に子どもを希望している
- 男性は体力・収入面、女性は年齢を意識しやすい
婚活では、結婚が決まれば終わりではありません。
その先の人生をどう描いているかも、とても大切です。
だからこそ、子どもについての考え方やタイミング感のすり合わせは、将来の良いパートナーシップを作るうえで欠かせないテーマなのだと思います。
婚活サロン結と真では、結婚だけでなく、その先の家族像やライフプランまで含めて、あなたに合った婚活の進め方を一緒に考えていきます。
子どもについての考え方やタイミングで迷っている方も、お気軽にご相談ください。
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