「ホームページを見て電話しました」から始まった一本の電話
先日、一本の電話がかかってきました。
「ホームページを見て電話しました」
そう言われたので、私は自然に「婚活についてのご相談ですか?」と聞き返しました。
すると相手の方は、はっきりと「営業です」と答えました。
内容としては、婚活用の写真をきれいに撮ったり、着付けをしたりするサービスの案内でした。
婚活に関係のある内容ではありますし、実際に必要と感じる方もいるかもしれません。
でも、私はその「営業です」という一言を聞いた瞬間に、少し身構えてしまいました。
それまで少し開いていた気持ちが、一気に閉じてしまったのです。
内容より先に、言葉の印象で心が閉ざされることがある
これは、サービス内容が悪いという話ではありません。
写真や着付けのサービスは、婚活ではたしかに役立つ場面があります。
実際、プロフィール写真は第一印象に大きく関わるので、きちんと整える価値はあります。
ただ、今回私が感じたのは、中身よりも先に、言い方で印象が決まってしまうことがあるということでした。
「営業です」と言われると、どうしても
- 何かを売り込まれるのではないか
- 断りにくい流れになるのではないか
- こちらの事情より相手の都合が優先なのではないか
そんな警戒心が生まれてしまいます。
もし最初に、「貴社にとって有益な情報をご提示したく、お電話しました」という言い方だったらどうだったか。
少なくとも、もう少し落ち着いて話を聞けたかもしれません。
言葉を少し変えるだけで、相手の受け取り方は大きく変わります。
婚活のプロフィールでも、同じことが言えます
この出来事を通して感じたのは、これは婚活プロフィールでもまったく同じだということです。
婚活では、自分の性格や考え方を言葉で伝える場面がたくさんあります。
そのとき、同じ中身でも、どう表現するかで印象は大きく変わります。
たとえば、優柔不断という言い方をすると、頼りなく見えてしまうことがあります。
でもこれを、しっかり物事を考えてから判断するタイプですと言い換えると、慎重さや誠実さとして伝えることができます。
反対に、行動力があるという言葉も、見方を変えれば少し軽率に見えるという印象につながることもあります。
つまり、性格そのものが大切なのはもちろんですが、それをどう言葉にするかも、とても大切なのです。
自分では気づきにくい“伝わり方”がある
ここが婚活の難しいところです。
本人は正直に書いているつもりでも、相手には別の印象で伝わってしまうことがあります。
- 真面目に書いたつもりが、固く見える
- 控えめに書いたつもりが、自信がないように見える
- 行動力を伝えたかったのに、落ち着きがないように見える
こうしたズレは、自分ひとりではなかなか気づきにくいものです。
今回の電話をかけてきた方も、きっとこれからたくさん電話をかけながら、少しずつ言い回しを工夫していくのだと思います。
でももし、そばに「この言い方の方が伝わりやすいですよ」「その表現だと少し身構えられるかもしれません」とアドバイスしてくれる人がいたら、もっと早く良いトークになっていくはずです。
婚活もまったく同じです。
婚活では「その人の良さが伝わる言い方」が大切
婚活プロフィールは、立派に見せるためのものではありません。
でも同時に、自分の魅力が伝わるように整えることも大切です。
ただ事実を並べるだけでは、相手に誤解されることもあります。
だからこそ必要なのが、その人の良さがきちんと伝わる言い方です。
たとえば、
- 慎重さ
- 真面目さ
- 行動力
- やさしさ
- 素直さ
こうした良さも、表現の仕方次第で伝わり方が変わります。
婚活では、嘘を書く必要はありません。
でも、同じ自分をどう見せるかは、とても大切です。
相手に誤解されにくく、自分らしさが伝わる表現を選ぶだけで、出会いの質は変わってきます。
そばで整えてくれる人がいると、婚活は変わる
婚活を一人で進めていると、プロフィールも会話も、つい自己流になりがちです。
でも本当は、少し横で見てくれる人がいるだけで、伝わり方は大きく変わります。
- この言い方の方がやわらかい
- その表現だと誤解されやすい
- あなたの良さは、こちらの言葉の方が伝わる
そんな小さな調整が、婚活ではとても大きな差になります。
結と真では、ただプロフィールを作るだけではなく、あなたの良さがきちんと伝わるように整えることを大切にしています。
自分では気づきにくい言い回しや見せ方も、一緒に考えながら整えていきます。
まとめ
今回の電話を通して改めて感じたのは、人は内容だけでなく、言い方で印象を決めるということでした。
同じ内容でも、
- 「営業です」と言うのか
- 「有益な情報をご提示したく」と言うのか
で、相手の受け取り方は変わります。
そしてそれは、婚活プロフィールでも同じです。
- 優柔不断 → しっかり考えて判断する
- 行動力がある → 軽率に見えることもある
- 真面目 → 固く見えることもある
このように、同じ人でも、表現の仕方で印象は大きく変わります。
婚活では、ただ正直に書くだけでなく、自分の良さが正しく伝わるように整えることが大切です。
その少しの違いが、出会いの可能性を広げてくれることがあります。
婚活サロン結と真では、プロフィールの言葉や伝え方、婚活の進め方を一緒に整えながら、結婚につながる婚活をサポートしています。
岡山・倉敷を中心に活動していますが、ネットを活用した全国対応も行っています。
「うまく自分を表現できない」
「何を書けばいいか分からない」
そんな方も、どうぞ安心してご相談ください。
詳しくは、婚活サロン結と真のホームページをご覧ください。
コメントを残す