「結婚相手に料理を作ってあげられるか不安…」
「自炊もあまりしたことがないし、結婚生活で困らないかな…」
そんな悩みを抱える人は少なくありません。
私自身も、料理を始めたのは30代で一人暮らしを始めてからでした。
それまでは実家で親がほとんどやってくれていたので、包丁の使い方すら危なっかしいレベル。
でも今では、本を見なくてもいくつか作れるようになり、YouTubeやAIの力を借りながら、気軽に料理を楽しめるようになりました。
今日は「料理が苦手=結婚できない」と思い込んでいる方へ。
それが“思い込み”になりやすい理由と、今すぐできることをお伝えします。
料理ができないと結婚できない?答えは「NO」
結婚で大事なのは、料理の上手さよりも、これから覚える気があるか、一緒に整える姿勢があるかのほうです。
最近は特に、価値観が変わってきています。
- 料理が趣味の男性も増えた
- 共働き前提で家事を分担したいカップルも多い
- お互いの得意・不得意を補い合う夫婦も一般的
「家事は女性がやるべき」という前提が、少しずつ現実に合わなくなってきました。
だからこそ、“料理が苦手”は結婚の致命傷ではありません。
今は「料理ができるようになる」ハードルがとても低い
昔はレシピ本を買って、材料を調べて、分量を覚えて…と手間が多かった。
でも今は違います。
- YouTubeで「〇〇 作り方」と検索すれば、数分で流れが分かる
- 冷蔵庫の残り物をAIに入れると、レシピ候補が出る
- 買い物リストもアプリで作れる
つまり、“料理が苦手”を言い訳にしなくてもいい時代になっています。
AIは魔法ではないですが、「考える負担」を減らす道具としてかなり頼れます。
まずはこれだけで大丈夫:料理初心者の3ステップ
「いきなり頑張る」より、「続く形」を作るのがコツです。
最初はこの3つだけで十分です。
1)卵焼き or 味噌汁(どちらか1つでOK)
だし入り味噌や市販のつゆを使えば、簡単で失敗しにくいです。
“基本の一品”があると安心します。
2)冷凍野菜×肉の炒め物(包丁ほぼ不要)
塩こしょう、または焼肉のタレだけで成立します。
「切らない・迷わない」は、継続の味方です。
3)作り置き1品で余裕を作る(前日5〜10分)
ひじき、きんぴら、煮卵など。
前日に1品あるだけで、当日は“盛るだけ”になって気持ちがラクになります。
この3つができると、「ごはん感のある夕食」が成立します。
上手に作るより、回ることが大事です。
苦手意識は「比べすぎ」から生まれることがある
SNSには、映える料理やプロ級のお弁当がたくさん流れてきます。
でもそれは、料理好きの人が発信している“見せ場”でもあります。
結婚生活に必要なのは、きれいな料理より温かい食事と気持ちです。
上手じゃなくても、手作りのごはんには“思いやり”が乗ります。
それが伝わる関係のほうが、長く続きやすいです。
「苦手」は“始めていないだけ”かもしれない
私も最初は、卵を焦がしました。
調味料の違いも分からず、レシピ通りに作ってもなぜか味が変…。
それでも、少しずつ慣れていくうちに、「料理=自己流でよくて、自由で楽しいもの」に変わっていきました。
もし今あなたが不安なら、それは「やっていないから怖いだけ」という面もあります。
やってみたら案外できることの連続です。
そして、自分で作った料理での晩酌は、思っている以上に満足感があります。

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